みなさまこんにちは、ミックマックのトマトちゃんです!

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本日は、地球環境についてよくでてくる二酸化炭素についてお話したいと思います。

初めになぜ、二酸化炭素がよくない!と発生を抑えようとする動きがあるかと簡単にいうと、二酸化炭素の濃度が上がると地球温暖化になるからです。

 

簡単なので詳しく知りたい方は、各自で調べてみてください!

 

そして、その二酸化炭素がどこからどれくらいの量が排出されているのか気になりますよね。

2019年日本の排出量は、約11億794万トンらしいです。

桁が大きすぎてどれくらいなのか正直よくわからないですよね。

2019年は世界で5番目に日本は排出量が多いみたいです。

 

この約11億の内訳として、1番割合が大きいのは約40%を占めているエネルギー部門(電気をつくる)で、2番目に大きいのは約25%で産業部門(ものをつくる)、3番目に約18%で運搬部門らしいです。

 

どれも生活に欠かせない部門ですよね。

ゼロにすることは難しいでしょうから、無駄を省いて少しでも二酸化炭素排出を抑えれるように努力していきたいですね。

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