みなさま、こんにちは!
ミックマックです。
ごみ収集芸人のマシンガンズ滝沢さんのインタビュー記事を発見しました。
ホントにごみに関することを分かりやすく教えてくれるのでいいですね!
ごみ収集業界にいても、すごく勉強になります。
その中で、
ちなみにいろんな人に聞いてるんですけど、ごみって何種類あると思いますか?—7〜8種類くらいでしょうか……?意外とみなさん7種類とか8種類とか答えられるんですけど、実はごみって「可燃ごみ」と「不燃ごみ」の2種類しかないんです。
というところがいいなぁと思いました。
よく「資源ごみ」という言葉を耳にすることがあります。
ですが、正しくは「資源化物」なんですよね。
収集員にとってはあたりまえの事でも、市民の方にとっては、そうじゃないことってけっこうありますよね。
これも、言葉の使い方の問題と思われるかもしれません。
ですが、言葉の使い方は意識の問題でもあります。
ごみに関する意識を変えていけば、
その分行動も変わると思うんです。
「資源ごみ」じゃなく、「資源化物」
ペットボトルや、ビンや缶は「資源化」できる「物」です。
ごみじゃないんですね~。
資源化物の分別にご協力をお願いします。
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