みなさま、こんにちは！
ミックマックです。
つい先日、こんな本を購入しました。
『SDGsが生み出す未来のビジネス』という本です。
今盛んにSDGｓが取り上げられていますね～。
ですが、SDGｓが何なのか？どういう行動の事なのか？ということは
ハッキリとわかっていません。（スミマセン）
これでも、環境に関わる会社のはしくれとして、勉強しておかなければいけないと思っております。
これから少しずつ勉強していきたいと思っております。
今日は、この本から学んだことをシェアできればいいなぁと思います。
SDGsが生きていくためのツールとして整備され、自分が何のために生きていくのかという存在意義や、このために行きたいんだという希望などが明確になっていくのです。（『SDGsが生み出す未来のビジネス』 35/193）
これ、素晴らしいですね！
まずは、SDGｓというのは、企業や国だけが取り組むのではなく、
一人一人の個人が考えて取り組むものだ
ということです。
これはすごく大切だと思います。
それは、言い換えると、
他人事ではなく自分のこととして考える。
ということだと思います。
国や企業などと比べて、個人ができることはごく小さなことだと思います。
しかし、個人のちいさな取り組みの積み重ねが、この地球環境をよくしていくのだと思います。
国や会社という枠組みをいったん離れて、個人が一人一人、考えていくべきだと思います。
自分が地球や社会のためにできることって何だろうか？ということを。
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