みなさんこんにちは!ミックマックです。

現在、毎日のようにコロナウイルスの感染者が増えたというニュースが流れています。
一度、落ち着いたかに見えたのですが、
まだまだ、感染者が増え続けていますね。

そんな中、ミックマックでは、コロナウイルス感染予防対策を行っております。

(このロゴをタップして頂くと、弊社HPに行きます。)


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☆こころの距離はゼロに・・・☆

岡山県でも、感染者の数が少しずつ増えてきています。
これから冬を迎え、ただでさえ風邪をひきやすくなる時期です。
いまだに、新型コロナワクチンの開発も先行きが見えない状況ではあります。

そんななか、自分たちに何ができるでしょうか?

まず、なによりも、コロナウイルス感染対策だと思います。

ごみ収集の仕事は感染リスクが高いのではないか?と言われていました。

それは、家庭ごみ、事業系ごみにかかわらず、不特定多数の人がごみを捨てるからです。

誰が触ったごみか分かりませんし、どんな種類のごみかもわかりません。

なので、万が一、コロナウイルスが付着していたとしたら、
感染する可能性が高いのではないか?そう思われていました。

しかし、意外と、、、という言い方が正しいのかどうかは分かりませんが、
全国的なニュースでも、
「ごみ収集作業員がコロナウイルスに感染した」
というニュースは聞きませんよね?

それはなぜかというと、感染対策をしっかりと行っているからだと思うんです。

そもそも、ごみ収集業は、新型コロナウイルス以前にも感染対策をしていたと思います。
それは、やはり「ごみ」をあつかう以上、目に見えない菌やウイルスが付着している可能性があるからです。

だから、目に見えないウイルスに対して、基礎的な感染対策はできているうえに、
今回のアフターコロナでさらなる対策が求められています。

もちろん、ごみ収集業界だけではなく、どの業種も対策はされていると思います。

どんなに対策をしていても、ウイルスに感染するときにはしてしまうとは思いますが、
それでも、感染しないため、自分たちにできる限りの対策をするということが大切だと思いました。

感染症の対策をするということは、距離を取るということが基本です。

人と人との距離は3メートルあけるのが基本だといわれております。

ですが、人の距離は手が届かないほど離れても、

心の手はしっかりとつないでいきたいと思っております。

この、コロナウイルスという逆境こそ糧にして。