みなさんこんにちは!ミックマックです。
今日は、ごみ清掃員にしかわからないあるあるのパート2です。
もともとは、ごみ清掃員芸人マシンガンズ滝沢さんのツイートから始まりました。
『ゴミ清掃員にしかわからないあるある』
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) September 25, 2020
〜〜ゴミが清掃車から溢れそうになったら、持っているゴミを投げて、落ちるのを防ぐ〜〜#清掃員にしかわからないあるある
これがとっても面白かったので、ミックマックでも作ってみようと思いました。
それと、イラストがあった方がわかりやすいんじゃないか?と思ったので、
イラスト入りでご紹介します。
それがこちらです!
ミーコ/ゴミ屋さんのマスコット@micmacnomiico#清掃員にしかわからないあるある
2020/10/06 12:44:53
運転手があまり降りないエリアだと、
ずっと冷房にあたることになるからキツイ🌀
でも助手は外出て暑い思いしてるから冷房切るわけにもいかなイ❗️
地獄❗️ https://t.co/ccGS7XyOR3
真夏だと、外がうだるような暑さです。
それで、収集作業中も社内の冷房はついています。
なので、ごみの積み込みが終わって、社内に乗り込んだ時は、
とても涼しくて快適です。
ですが、例えば、ステーションまでの移動距離がある場合など、
汗が冷えて逆に寒くなるというのがあるあるです。
ですが、またすぐに外で作業をすることになるので、
結局はまた熱くなります。
アツい→寒い→アツい→寒い→アツい→寒いという、
サウナと水風呂効果が味わえます!(笑)
コメント