全国で一斉休校になりましたね。新型コロナウイルスによる感染をこれ以上広げないために自宅待機となっています。僕にも小学生の子どもがいるので、他人事ではないんですね。そんななか自宅で子どもとできることはないか?と探していたところパッケージクラフトというすてきな工作を見つけました。 お菓子の空き箱で工作をするのですが、とてもエコだと思います!ぜひぜひのぞいてみてください♪ ...
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カテゴリ: ごみと育児
ごみの会社の片隅で考えた。3
最近は「すぐ買わず、工夫する」ということを考えています。先日も、子どもにお風呂で遊ぶおもちゃがほしい。と言われました。ですが、何か工夫できないか?と思い、即席でペットボトルのおもちゃを作ってみたんです。それが子どもにとって想像以上に遊んでくれて、うれしかったです。大人にとってはただのペットボトルを重ねてくっつけただけのおもちゃですけど。。。 ...
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芸術は爆発だ!廃材はアートだ!
先日、廃材ワークショップ☆小さな楽器小さな絵本☆に行ってきました。 子どもたちと一緒に参加してきました。廃材とアートの力。これはとてもすごいと思いました。ごみは「混ぜればごみ、分ければ資源」といわれますが、廃材は「捨てればごみ、組合せばアートだ!」そんな風に思いました。 ...
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小さな未来!ごみの会社ができること。
ミックマックの近くには中山小学校があります。今回は、小学校にプリンターなどを進呈させて頂きました。子どもたちがごみの事に少しでも関心を持ってもらうこと。ごみの事に関心を持つこと自体が、未来のことを考える行為だし、そういう子どもが増えることが、よりよい未来につながっていくと思っています。 ...
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ごみの会社の片隅で考えた。2
ごみの会社の片隅で考えたことです。ペットボトルってリサイクルしますよね。だけど、リサイクルの前にもうひと手間加えれるんじゃないか?と思ったんです。たとえば、子どものおもちゃを作るとか。。。アイデア次第では他にもいろいろありそうです。そういう意味ではペットボトルをリサイクルするというのは最終処分方法じゃないかと思ったんです。できることからコツコツと。ごみの会社の片隅より。 ...
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