みなさまこんにちは、トマトちゃんです!


本日は、食べるトマトについてお話したいと思います。
トマトは、本来ヨーロッパなどで観賞用植物として育てられていたそうです。
しかし、貧困に困った人々が食べ始めたのが食用トマトの始まりと言われているそうです。
そこからトマトが食用として広がり、時には「トマトは野菜か果物か」と争いの種となることもあったそうです。びっくりですよね!
私的にもっとびっくりすることがあって、ジャガイモの茎にトマトの苗を接ぎ木することで一つの苗(ジャガトマ)で二つ種類を育てることができるそうです!
ご存じの方いましたか?
画期的な方法ですが、普及していない理由は収穫時期が違うことや、どちらとも中途半端にしか育たない、などがあるからだそうです!
トマト一つを調べてもこんなにも面白いことがわかるって素敵ですよね。
では、また!


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