みなさんこんにちは！ミックマックです。

僕は、生前整理アドバイザーの資格を持ってます。
それで、生前整理普及協会の代表理事をされている大津たまみさんのメルマガを購読しております。
もちろん、自分の勉強のためでもあるのですが、
生前整理アドバイザーの資格は抜きにしても、
とてもいい内容のメールが送られてきます。

その中で、みなさんにシェアしたいものがありました。

☆さよならの儀式☆

今まで身近にあった物を手放すことは、人との別れに似ているね。
だから、人と別れる時と同じように、きちんと物とも「さよなら」をしていく。
曖昧に物を持つのではなく、使わなくなった物は「さよなら」をしていく。
（ たまみ先生の「片づけ力」メッセージ(192)　発行：株式会社アクションパワー）

これを読んだとき、ホントにその通りだなぁ～と感じました。

それと同時に、こんなことを思い出しました。

『そういえば、物を捨てるときに”ありがとう”と書いて捨てる人がいたなぁ～』

ということです。

これってとても素敵なことだなぁ～と感じました。

モノというのも、それまでの自分の身近にあり、
大げさに言うならば、自分の人生を形作ってきたものだと思います。

そのものがいらなくなったから、ポイっ！というのは、、、
ちょっとびしい感じが僕はします。

そうではなくて、物に対しても

『さようなら』『ありがとう』という言葉を言う。

こういう心がけってとても大切だと思うし、
僕は大事にしていきたいと思いました。

大津たまみさんのメールマガジンの登録はこちらです。

■たまみ先生の「片づけ力」メッセージ　
配信希望の方はこちらのページから登録できます

空メールでの登録はこちらから

よかったら、登録をしてみてくださいませ～