みなさん、こんにちは。ミックマックです。
昨日は会社で、岡山市の十日市にある日乃屋カレーさんのカツカレーをテイクアウトで頂きました。
これがとてもおいしかったのでご紹介します。
☆カレーは飲み物、じゃない!☆
『カレーは飲み物です』
これは、元をたどれば、ウガンダさんというタレントさんが残した名言です。
今でも、体格のいいタレントさんの間で受け継がれている名言となっています。
カレーは飲み物。これってどういう意味なんでしょうか?
考えてみると、カレーは飲み物ではありません。
だけど、カレーは飲み物のように流し込んで食べるものだ。ということだと思います。
それで、日乃屋カレーさんのカレーは飲み物じゃないんです。
というよりも、飲んで食べるのは非常にもったいないことです。
なぜなら、メチャメチャおいしいカレーなので、
絶対に味わって食べるべきカレーだと感じました。
☆カレーに対するこだわりが素晴らしい☆
まず、日乃屋カレーさんのカレーですが、スパイスの辛さと、野菜などのうま味が絶妙にマッチしています。
最初、一口食べた時に、パンチのある辛さが口の中に広がります。
これは、「おっ、辛いな!」と思うほど、パンチがあります。
ですが、そのあとで、野菜のうま味がほどよい甘さとなって口の中に広がるんです!
スパイスと、うま味がちょうどよく掛け合って、ホントにウマいカレーになっています。
こちらは、日乃屋カレーさんのHPより引用させて頂きます。
カレーのルウに対するこだわりが半端ないです!
食材へのこだわり!
肉は西から仕入れ、卵は青森ブランド物を使用、野菜は時期により全国からベストな物を厳選、卵はブランド品、スパイスに至っては作っている本人が間違えてしまうくらいの種類の調合、といったように、見えない所への追求。この一つ一つが積み重なり、日乃屋の料理ができます。
「日乃屋さんは仕入れうるさいからね(値段交渉も)…」と問屋さんから泣かれることもありますが、これもお客様のためと、なんとか説得しております。
手法へのこだわり
自家秘伝の手順による、丹念な仕上げまでの工程こそ、日乃屋の真髄とも言えます。素材を生かす為への製法は、歴史と経験なくして生まれません。中華そばのスープ。カレーのルウも日乃屋ならではの手法が用いられております。火加減一つで完成品に変化を生ずる物なので、常に集中して仕上げております。
試行錯誤から生まれる、手作りの一品を、どうぞご賞味ください。
☆お子様がいるご家庭のパパママは特におススメ!☆
これは、お子様のおられるご家庭には、あるあるかもしれませんが、
自宅で作るカレーは甘口です。
それは、子どもは辛いカレーが食べれないので、甘口になります。
かといって、大人の分だけ別に辛口カレーを作るのも面倒なので、
ほとんどのご家庭は甘口カレーを食べるのではないでしょうか。
それはそれで、おいしいのです。
ですが、やっぱりピシッと辛くておいしいカレーが食べたい!
僕はそんな風に思います。
それなら、日乃屋カレーさんのカレーは超おススメです!
辛さも満足!だけど辛いだけじゃない!
本当においしいカレーです!
テイクアウトもOKなので、ぜひぜひ食べてみてください!
☆日乃屋カレー 岡山十日市店の情報☆
住所:岡山県岡山市北区神田町2-5-21
TEL:086-230-0423
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